■マルタ生活情報■
 
■きれいな所や変わった物、自分の日常とは違うものを見て回る「旅行」と、一ヶ所に長期間とどまって新しい日常を始める「生活」とでは、様々な面が違ってきます。新鮮に見えること、うれしい驚きなどがある反面、同時に日本では当然だと思っていたやり方が通じなかったり、日本の感覚で何かを探しても見つからなかったり して、苛立ったり戸惑ったりすることも多いでしょう。

でもだからと言って「マルタ人はもののやり方をしらない」「マルタには○○がない」と思ってしまい、そこで行動をやめてしまうのは禁物。前もって分かってさえいれば、準備をしておいたり解決できることは多いはずです。

 
■下に掲載した生活情報は具体的な数値や方法等の他は、現在マルタに住んでいる日本人が感じたり、耳にしたりした事柄です。同じ出来事に対しても人によって感じ方はさまざまですので、あくまで「参考」として自分だけの「マルタ生活」を築 いていってください。
 
住むところ | 治安 | 生活に必要なもの | 食事 | 日本食 | 着るもの | 物価 | 健康 | 美容 | 電話 | インターネット | 本/DVD |  テレビ
 

 

【 住むところ 】

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どの住居・滞在方法にも一長一短があり、誰にとっても良い形というものはあり ません。自分にとって何が大切な条件なのか(値段・プライバシー・期間etc)よく考え、自分で判断していきましょう。 

■ホームステイ

語学学校を通じて申し込むため、どんな家庭にあたるかは運次第という面があります。良い家庭にめぐりあえば、本当の家族の一員のように過ごせ、英語を聞き、使う機会も多くなりますが、そうでない場合は「間借りの下宿人、賄い付」という感じになります。それでもマルタ人の住む家で生活の一端をかいま見るという意味では、貴重な体験になるでしょう。ルームメートについても同様で、良いルームメートにめぐり合うかそうでないかは運次第です。

■学校寮

学校の友達と同じ屋根の下に暮らして仲良くなり、自分たちの好きな時間に行動ができるという利点があります。また自炊が可能なので、パスタ続き、生野菜の少ないものとなりがちなホームステイの料理はちょっと…という方には好条件でしょう。反面、料理が苦手な人、まめではない人の場合、結局毎日パンと牛乳、インスタント食品になったり、外食が続いて出費がかさんだりということにもなりかねません。

また寮の構造によっては、廊下であいさつをする程度でなかなか友達はできなかったり、逆にいつでも人が上がりこんで来て、プライバシーが保てないというケースもあります。

■アパート/フラット

マルタの賃貸物件には、基本的な家具、電気製品、台所用品・食器等がはじめから備え付けられています。ある程度の期間滞在する人で、シェアメートを見つけて良い条件の物件が探せれば、最も安く滞在できる方法です が、6ヶ月未満の短期契約の場合は割増料金となり、物件の数も減り、1ヶ月単位などで借りられる「ホリデーフラット」の場合は更に割高です。探す際には学校スタッフに相談するか、自分で直接不動産屋に出かけます。また新聞にもよく情報が載っていて、特に日曜日の新聞は情報が豊富です。

またマルタは一人用の物件が少なく、費用的にも高くつくケースがほとんどです(例:ワンルーム=Lm120.00/一ヶ月、2ベッドルーム・キッチン・リビング=Lm160.00/ 一ヶ月等)。家賃は水道・光熱費込みの場合とそうでない場合があるため、必ず確認するようにしましょう。                                              

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【 治安 】

常識のある行動を取っている限り、治安面での問題はありませんはたとえ何かあったとしてもあくまで「自己責任」。やはり最低限の注意、少なくとも日本で気をつける程度の注意ははらっておきましょう。

○夜遅く1人で出歩かない(特に女性)。街中やプロムナード等人の多い場所は大丈夫ですが、人通りの少ない道、路地などは1人歩きは避ける。家やホームステイ先が大通りから離れていて帰りが遅くなった時にはタクシーを利用してください。 (低価タクシーについては「交通/ガレージ」をご参照下さい)

○酔っ払って1人でバスに乗ったり歩き回ったりしない。それにつけ込まれる可能性はあります。

○上の2点を避けるためにも、夜中に友だちを1人で歩いて帰らせたり、酔っ払った友だちを1人にさせたりしない。タクシー代を払ってでもきちんと送っていってあげてください。

○街中で声をかけてくる人の車には乗らない。結果的に本当に親切に家まで送ってくれただけだったということもあるようですが、何の保証もありません。

以上、当たり前のようなことですが守られていないのも事実です。また確かに治安の良い国ではあるため、上記を守らなくても問題のない場合がほとんどです。ただ何かが起きてしまってからでは遅く、リスクを避けたい人は上記を頭に入れておいてください。                                                                                                        

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【 生活に必要なもの 】

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■日用品

日本の「アイディア商品」的なもの、「小技の効いた商品」は難しくとも、日常生活に必要なものは何でも揃います。ただしほとんどが輸入品のため、日本より割高なものがほとんどです。スーツケースの重さ、スペースと相談しながら持って来るものを厳選していきましょう。

※コンタクト用品:多少割高のようですが、洗浄液等必要なものは売っています。また使い捨てレンズは数値が分かっていれば処方箋なしでも購入できます。

※生理用品:特にこだわりがない限り、こちらの物で十分大丈夫です。ウルトラスリムも羽根付もちゃんと揃っています。

■食料品

●野菜

マルタ産野菜は見た目はよくありませんが、味は濃くて美味、値段も安いことが多いです。和食に便利な野菜類(大根、しいたけ等)はほとんどが輸入品のため、値段も高めです。スーパーの野菜コーナーでも買えますし、時間が合えばミニトラック(ベジタブル・バン)で売りに来る野菜が新鮮でスーパーよりも安い場合がほとんどです(セントジュリアン等、観光地のバンは割高なことがあります)。

●肉

スーパーや町中の肉屋で買えます。和食や中華料理に欲しくなる「薄切り肉」はなく、その場合は冷凍になっている肉を機械でスライスしてもらわなければなりません。「マルタ料理の“ブラジオリ”に使う肉くらいで」と頼むと、薄く切ってくれますが、豚肉は冷凍になっていないことが多く困難です。

●魚

海に囲まれた国なのにもかかわらず魚の消費量は多くなく、スーパーでは普通冷凍の白身魚や鮭、いか、たこ等だけを売っています。語学学校の多いエリアでは、セントジュリアンのアルカディアスーパーに唯一鮮魚コーナーがあり、魚屋はグジーラ(スリーマからヴァレッタまでの途中)にあります。どちらもお刺身で食べられる魚(鮭、まぐろ、鯛etc)があり、頼めば「寿司用」に皮や骨も取ってもらえます。                                                                              

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【 食事 】

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■パスティッチィ

町中にある小さなテイクアウェイ専門の店。ピザやミートパイがLm0.35程度と、安く簡単に済ませるには一番の方法ですが、油っぽい物が多いので毎日続くときついかもしれません。名物のリコッタチーズのパイ(チーズケーキ)や豆ペーストのパイ(ピーケーキ)は7cほどと、さらにお買い得です。

またマルタ料理の1つ「ティンパーナ」、とにかく「米」が食べたいという時にうれしい「ベイクド・ライス」や「アランチーニ」、サンドイッチなども一緒に売られていることがほとんどです。

■カフェ

マルタのパンで作ったサンドイッチ「フティーラ」がLm0.70〜1.00程度。それにLm0.50ほどのカプチーノをつけて、ちょうどランチになる感じです。

■レストラン

安いレストランから高いレストランまで種類の豊富な日本に比べ、マルタではどのレストランでも値段の差があまりなく、パスタやピザがLm3.00前後、メインの肉料理でLm5〜6.00くらいです。量が多いので、前菜などは頼まずにメイン一皿で量的には十分です。格式ばったレストランはあまりないので、気にせずシェアをして食べてもよいでしょう。これに飲み物やデザートを頼んで、1人Lm5.00〜Lm10.00程度かかります。

洋食以外で多いのは中華料理で価格は多少安め、炒め物などで一皿LM2〜3.00程度です。日本の「大盛軒」的な大衆中華料理店よりは高く、きちんとした中華レストランよりは安い感じです。

■ファーストフード他

マクドナルド、KFC、バーガーキングなどがありますが、日本に比べると割高で、カフェで食べるのと同じくらいかむしろ高くつきます。他にアメリカ資本のファミリーレストラン「TGI FRIDAYS」やそれに似た形式のレストランがいくつかあります。

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【 日本食 】

■マルタで和食を作る

○マルタのスーパーでも、ある程度の調味料・食材はそろいます。外国製だったり、日本から輸入した物を再パッケージしたものなので割高ですし、日本の味と全く同じというわけにはいきませんが、友だちになった外国人にちょっと振る舞う、和食が恋しくなったときにちょっと作ってみるといった場合には十分でしょう。

・お米は、「リゾット用のお米」(安め。水加減を少なめに炊くのがコツ)、「SUSHI-RICE」(高め)等があります。

・豆腐は、長期保存が可能な紙パックに入ったものが普通のスーパーにあります。またセントジュリアンのアルカディアスーパーでは、ドイツから輸入された新鮮な豆腐が置いてあることもあります が、冷奴等、お豆腐そのものの味を楽しむ料理には向かず、味噌汁や濃い味付けの鍋向きです。

○日本の味を大切にしたい、長期滞在で和食をたくさん作るつもり、という方は、やはり日本の物をある程度持って来た方がよいでしょう。

持って来る場合には、人によって意見の違いはでてきますが、

・だしの素(マルタでは買えません) ・乾物類(あっても稀です。持って来ても軽いものなので) ・味噌(同様にあっても稀。味もだいぶ違います) ・海苔(ありますが、持って来ても軽くかさ張らないものなので) ・みりん(ありますが、相当味が違います) ・料理用日本酒(あっても高価です) 

などが便利でしょう。

その他(振る舞い用和食例):

○お好み焼き材料一式

青海苔&かつおぶし&紅しょうが&おたふくソース&(山芋の粉)。外国人の友だちに作ってあげやすい+受けも悪くない代表的食べ物。ソースはケチャップ+ウスターソースでも代用可能で、とんかつにも使えます。また山芋の粉はベーキングパウダーで代用可能。

○すし材料一式

やはり外国人にとって日本食と言えば、SUSHI。本職の方には申し分けありませんが、丸めたご飯にお刺身をのせただけでも彼らは大満足です。また、わざわざお刺身を買いに行けなかったり、生魚はだめな人がいる場合も多いので、巻きすを持って来ておいて太巻きを作れば、みんなの感嘆の眼差しを浴びること間違いなし。中身はツナ缶やアボガド、スーパーでも買えるスモークサーモン、エビ等で大丈夫です。おにぎり程度でも「SUSHI !!」と勘違いして喜ぶ人はたくさんいます。

 

■マルタで和食レストランに行く

○ZEN(禅):

セントジュリアンのヒルトンホテルのすぐそばにある和食レストラン。マルタを訪れるセレブや政治家達も訪れる人気店で、シェフもウェイトレスさんもほとんどが日本人です。握り寿司やてんぷら等はもちろん、カルパッチョやカリフォルニアロール等、こちらの素材を生かしたメニューも豊富です。夜のみの営業で月曜日が定休日。

○HIBIKI(響):

スリーマのフォルティナホテル内にあるレストラン。ホテルの中庭にあるプールを取り囲むように並ぶレストランの一つなので、明るく開放的な雰囲気です。欧米からの宿泊客とマルタ人が主なお客さんなので、日本の味を追求するというよりはアレンジされた味付け、メニューになっています。昼・夜の営業で、火曜日が定休日。                 ≪Topに戻る≫

 

【 着るもの 】

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■服装

個人の好みの問題なので特に注意するべき点はありません。ただカバン・バッグについて、語学学校の学生で「大は小を兼ねる」とばかりに、学校用の大きなバッグしか持って来ておらず、夜外出する際に持って行くカバンがなくてマルタで小さいバッグを購入したという話をよく聞きます。

季節ごとの服装については「基本情報−気候・旅の服装」をご覧ください。

■衣類

マルタ人も小柄なので、他のヨーロッパ諸国に比べるとはるかに衣類のサイズは探しやすい国です。サイズは日本の9号がブランドによってXS〜S/34〜36/8(イギリスサイズ)程度。 ジーンズも丈別に売っているので、DIESELやLEVISでも身長160センチ位の人なら切らずにはけるジーンズが買えます。値段はブランドによって様々です。 

夏のセールは7月ごろ、冬のセールは1月ごろに始まります。                                   ≪Topに戻る≫

 

【 物価 】

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マルタに長期滞在するにあたって最も気になることの一つが物価でしょう。個々の物価については、各項目に記載してあったり、他関連サイトでも紹介されていたりするので省きますが、一つ言えることは@「日本の感覚で物価を比較しても意味がない」、A「留学・生活開始初期にはお金がかかる」ということです。

@日本にずっと住んでいると無意識のうちに「こういう物は高くて、ああいう物は安い」という思い込みができています。でも、その基準はあくまでも日本国内でのみ通じるもの。マルタでは、日本では安いはずの物が高かったり、逆に日本では高価だったものが廉価だったりするので、慣れるまでしばらく時間がかかるでしょう。ある特定の物だけを取り上げて「マルタは物価が安い/高い」と思い込んでしまうのは危険です。

Aマルタに来て最初のうちはマルタリラ=日本円の感覚がなかなか掴めず無駄遣いをしてしまう、何でも試してみたい&行ってみたいという気持ちから外出・外食をしがちになる、実際に来てみて必要なものが出てくるものの、安く買えるお店が分からず結果的に高い買い物をしてしまうetc、ということが起こりがちです。生活の予算をたてる際には、マルタ滞在の初期は多めに、生活が落ち着いてくる後半は押さえ気味にと考えておくと、途中で残高の減り具合に慌てるということが避けられるでしょう。

《 物価例 》
カフェで レストランで  

パスティッチ・キオスクで

カプチーノ:Lm0.50(160円)/ケーキ:Lm0.90(300円)/サンドイッチ:Lm0.80〜1.20(250円〜400円)等 前菜スープ:Lm1.50(500円)/チキン・ポークメイン料理:Lm5.00前後(1700円前後)/魚メイン料理:Lm8.00前後/ワイン1本Lm4.00(1300円)程度〜等   チーズ、豆ペーストパイ:Lm0.80(260円)/ピザ、ミートパイ:LM0.35(120円)/フティーラ(マルタパンのサンドイッチ):Lm0.35(120円)等
食料品 日用品 その他
情報整理中。しばらくお待ちください

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【 健康 】

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健康管理にはくれぐれも注意しましょう。海外に住むということは、体内に入る水も空気も食べ物も全てが変わるということです。また短期の旅行と違い、しばらく滞在して慣れると同時に緊張もゆるみ、ふとした拍子に体調を崩す人が続出しています。日本で体が丈夫だったからといって決して油断はできません。

それでも、体を壊したりケガをしたりした場合には…

■病院

日本で保険に入って来ていれば、特に困ることはないでしょう。何かあった際には学校スタッフかホストファミリーに相談すれば助けてくれます。深刻な事態やどうしても通訳が必要な際にはグローバルで手配することも可能です。

■薬

これも日本から十分持って来る人がほとんどのようなので、まず問題はないでしょう。何か必要な際には、日本のバファリン、正露丸に相当するようなこちらの「定番薬」があるので、学校の先生や薬局の人に聞いてみると良いでしょう。

また、長期滞在者の場合、健康管理や気分転換のためにジムに通うのも一つの手です。

■ジム/スポーツクラブ

セントジュリアンやスリーマの4☆以上のホテルで簡単に会員になれ、ヨガやキックボクシングなどのクラスに参加することもできます。料金も日本より割安ですし、学校によっては提携先のジムで学生料金が適用されることもあるので、料金に関しては直接ホテルに問い合わせるか、学校スタッフに聞いてみてください。                                  ≪Topに戻る≫

 

【 美容 】

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■化粧品

こだわりのある人は、必ず日本から持って来ましょう。そうでない人はスーパーや町中の化粧品屋で基本的なものは全て買えます。「美白」もの は高級ブランド以外のものはなく、日焼け止めは体に塗るためのものは、日本のトリートメントのような大きなチューブに入ったものが売っていますが、顔用に特化されたものはSPFが低いものしかありません。

■美容院

東洋人の髪質は西洋人のそれとは全く違うので、街中の美容院で思い通りに仕上がる可能性は10%以下と思った方がよいでしょう。幸いマルタには日本人の美容師さんがいるので、長期滞在の場合には彼女にお世話になることをお勧めします。                                                                                                                                 ≪Topに戻る≫

 連絡先:水谷(すいたに)照美さん t_suitani@hotmail.com

           

 

【 通信/電話 】

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■国内電話

●公衆電話

コインやテレフォンカードでかけられますが、故障中のものも多く、また携帯電話にかけた時の通話料は非常に高くなります。

●家庭電話

賃貸アパートなどでは電話が設置されている場合が多いようです。

■国際電話

●IP電話

マルタから国際電話をかける際には、国際電話用のプリペイドカードを購入してかけるのが最も経済的です。カードは何種類かありますが、3LM、5LM等のカードを購入し、カードに書かれた番号を入力してかけるというパターンは同じです。日本の一般電話へなら3LMで通算1時間ほどかけられます。

インターネットカフェに設置された電話や公衆電話から使う際には、国際電話につながる前の市内通話が無料ですが、携帯電話からかけた場合には市内通話分がかかります。

■携帯電話

●マルタで購入する場合

SIMカード方式の携帯電話で、ヨーロッパ各国や中国でも使われている形式のものです。 プリペイド式が一般的で、町中の販売店で誰でも簡単に購入でき、値段は30LM程度から。通話の際は5Lmか10Lmのカードを購入、番号を入力してチャージをします。いつも通話をしているとすぐにカードがなくなってしまうため、SMS機能で連絡を取りあうケースが多いようです。

また通信会社はGo Mobile とVodafoneの2種類がありますが、他のヨーロッパの国などに旅行した際に、Vodafoneの方が便利なことが多いようです。

一度購入してしまえばマルタにいる間は気軽に使えますが、それなりの値段がする割りに日本に帰ってからは一切使えないという欠点があるので (他の国に移動する場合には使えます)、学校の人同士などで譲り合ったりしてもよいでしょう。

●国際ローミング

日本で海外用端末を購入したり、国際ローミング対応にしてくることもできます。日本からの連絡を受けるためには問題がありませんが、マルタ国内同士で連絡を取る際にも国際電話になってしまうため、相手がなかなか連絡をしにくいという欠点があります。またSMS機能を使った際に、SMS到着に時間がかかって結局意味をなさなかったというケースもよく耳にします。                                                                                                                              ≪Topに戻る≫

 

【 通信/インターネット 】

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■インターネットカフェ

セントジュリアンやスリーマ等、語学学校や観光客の多いエリアにはインターネットカフェがたくさんあります。受付で90分、120分等、時間に応じてお金を払うとログイン番号の入ったレシートやカードをくれるので、PCの初期画面にその番号を入力して使います。全てのPCではありませんが、日本語入力も可能です。また自分のPCを接続したり無線LAM接続できるカフェも増えています。

■家でインターネットを使う場合

代表的なインターネット会社はONVOLで、スピードに応じて1ヶ月12LM程度から。申し込んでから早ければ3日ほどで開通します。                                                                                                                        ≪Topに戻る≫

 

【 娯楽/テレビ 】

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テレビはヒアリングの練習にもなる貴重なツールですが、一般の地上波はマルタとイタリアのチャンネルなので、英語の放送はほとんどありません。英語の放送も見たい場合にはMelita CableにケーブルTVの申し込みをします。チャンネル数に応じて1ヶ月5LMから12LM程度ですが、新規加入の場合特別パックがある時もあるので、確認してみてください。

★ ONVOL/Melita Cable 顧客センター ★

インターネット、ケーブルTV共に申し込みは電話でもできますが、顧客センターなら対面で質問ができるので英語の苦手な人には安心です。ヴァレッタのEmbassy Cinema Complexの建物の中にあります。                        ≪Topに戻る≫

 

【 娯楽/本・DVD 】

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■本

スリーマのPlaza Shopping Centerや、その向かいにマルタでは比較的大きな書店があります。ペーパーバックで4〜6LM程度。

語学学校では、本人の英語レベルに合わせたペンギン・ブックを貸し出している場合も多いので、始めは学習用の本で目を英語に慣らし、その後で一般の書籍に挑戦するのも良いでしょう。

■DVD

字幕のついているDVDも「楽しみ&勉強」のできる貴重なツールです。購入すると高価ですが、レンタルだと2泊3日でLm0.50ほどです。最近は外国人による「借り逃げ」が多発しているらしく、入会時や借りる際にLm10.00程度のデポジットを払わなければならないケースが増えています。

注意しなければならないのは、DVDには「リージョンコード」というのがあり、地域によって見られないDVDもあるという点です。日本のリージョンコードは2、ヨーロッパも2なのですが、マルタの場合アメリカ(コード1)からも輸入しているため1と2が混在しており、日本のPCでは見られないDVDも多くあります。その場合はリージョンフリーにするためのソフトウェアがあるので、それをインストールすると見られるようになります。

DVDプレーヤーは25LM程度からあり、ほとんどの場合がリージョンフリーになっています。              

 

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